私にとってのリベラルアーツとは

はじめまして!!otohaです!!私は今年の3月に高校を卒業し、この秋からアメリカのリベラルアーツ大学に進学しています。


今回は私のアメリカの大学(リベラルアーツ大学)への進学を決意した理由について書いていきたいと思います。


理由1:柔軟なカリキュラム

私はもともと、「将来どのような職業につきたいとか」、「何がしたい」というものが決まっておらず、興味のある分野がぼんやりといくつかある感じでした。むしろ大学で勉強したことをベースに、自分の進みたい道を見つけていけたらいいなと思っていました。


私は最初から特定の分野での勉強のみを行うのではなく、文系・理系問わず、幅広い分野での教養が学べるリベラルアーツカレッジにとても魅力を感じました。


専攻は3年生になるまで決める必要はなく、それまでの2年間に様々な授業を受け、それらを通して自分が更に勉強したいことを見極めることができることにも、魅力を感じました。


また、専攻も1つに限らず、専攻を2つ、専攻と副専攻を1つずつなど、色々なパターンから選ぶことができます。柔軟なカリキュラムがあるからこそ、生徒1人1人が自らの興味や専攻に応じた授業を取ることができます。その「自由」こそ、私が一番惹かれた部分でした。


理由2:小規模であること

リベラルアーツカレッジの大きな特徴とも言えるのが、「小規模」であることです。実際に私がこの秋から進学しているカレッジも、4学年合わせて約1500人です。また、大学院がついておらず、学部生(1年生から4年生)ベースのキャンパスであることも特徴です。


小規模であるため、授業は少人数で行われることが多く、1つのクラスの生徒は多くても20人から30人程度です。授業では生徒同士のディスカッションなどが多くあるのですが、少人数であるため、発言したり、自分の意見を言うことに対して抵抗を感じにくいのはメリットだと感じました。


また、生徒の人数が少ないため、教授と生徒の距離が近いことも大きな利点です。


教授と授業についてより深く話したり、質問がしやすい、生徒一人一人の名前を覚えてくれるなど、一対一の関係性を築きやすいところはリベラルアーツならではだと思います。更に、主に大学院生が行う研究に学部生として参加できる機会があります。教授が学部生への教育に力を入れているため、このような貴重な体験をすることもできます。


同様に、教授は学部生へ「教える」ことに専念しているので、生徒が学べる知識はより深くなり、授業の内容に対して研究者として意見を述べてくれる時もあります。


様々な経験ができる機会が多いことは私にとって必ずプラスになるし、自らの将来への選択肢を増やすとてもいいきっかけになると思いました。


理由3:アプリケーションの時の気づき

細かいところにはなってしまいますが、国内大学への出願書類が、私的にはあまりしっくりこない、なんかモヤモヤするという内容のものが多かったというのもあります。その多くは私の将来への展望やなぜこの大学を選んだのかを聞かれ、きちんと明確な将来図がないと書きにくく、自分の本心を表すのが難しかったです。


アメリカの大学の書類を書く時に感じたのは、「あなたという人を知りたい!!」ということでした。


「あなたはどういう人ですか?どういうことに興味があるんですか?」という質問が多く、自分を正直に文章に表すことができ、とても楽しく書いている自分がいました。


最高の選択

私はアメリカのリベラルアーツ大学に出会えたおかげで今の自分があると思っています。

自分に合っている、最高の選択ができたことにとても満足しています!!


これからの4年間、この選択をさせてくれた家族やサポートをしてくれた多くの人への感謝を忘れずに、これから一生懸命頑張っていきたいと思います。

10/16/2020 otoha 

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