カールトンの留学生のサポート制度

長らく記事を書いていませんでしたが、今はもう2年生になり、春学期が始まってしまいました。


2週間ほど春休みがあったのですが、用事があり日本に帰国していました。やはり久しぶりに日本食を食べることができて本当に嬉しかったです。


話が逸れてしまいましたが、今回のブログでは、カールトン大学で留学生に提供されているサービスの中で、私が利用した/利用しているものを3つほど紹介したいと思います。


Multilingual Writing Support System

これはカールトンのWriting Centerが提供しているプログラムで、英語を母国語とせず、ライティングに不安を覚えている学生のためのサポートシステムです。


このサポートシステムでは、Writing Center の学生スタッフが1人、各生徒に割り当てられ、1学期の間その学生がずっとエッセイを添削してくれます。


普通にWriting Centerを利用する場合だと、予約出来る時間が限られていたり、毎度同じ学生が担当する訳ではないため逐次エッセイの内容を説明したりしなければいけません。


しかし、このサポートシステムでは、お互いのスケジュールが許す限り、いつでもどこでも会ってライティングを見てもらうことができます。


また、同じ学生が担当してくれているので、自分のライティング全体の進捗状況を把握してもらい、アドバイスを貰ったり相談をしたりすることもできます。


私は大学に入学するまで、アカデミックライティングを英語でする経験がほとんどなかったので、入学当初は非常に不安でした。しかし、このサポートシステムのおかげで救われました。


International Friends and Family Program

これは、Northfieldに住むカールトン関係者を、ホストファミリーとして留学生とマッチングしてくれるプログラムです。


このプログラムの目的は、留学生とホストがお互いの文化を紹介しあうことと、留学生がキャンパス外でもアメリカの生活を経験できるようにすること。


ホストファミリーと会う頻度や、どこで会うかなどは各自で決めることができます。私の場合は、月に1回程度自宅に招いてもらったり、ショッピングに連れて行ってもらったりしました。


大学とはまた違ったリアルなアメリカ生活を経験でき、またホストファミリーも素晴らしい方ばかりなので、個人的に非常におすすめのプログラムです。


OIIL Peer Leader Program

最後に紹介するプログラムは、留学生だけでなくアメリカ人学生も対象としたプログラムで、Peer Leaderと呼ばれる上級生が割り当てられるメンター制度のようなものです。


メンター1人当たり数人の1年生を担当し、みんなでご飯を食べにいったり、個別に様々なことを相談しすることができます。


メンターとの相性にもよりますが、このメンター制度を通して交流関係を広げられました。


大学のサポートは充実

ここで紹介した3つの他にも、私が把握していないサポートシステムがあるかもしれません。


大学留学をするに際して、語学面で不安になることは多いと思いますが、カールトンだけでなく多くの学校で、留学生を支援する体制はしっかり整っていると思います。


だから、英語の面で不安になった際は、まず先輩だったり、留学生担当の方などに恥ずかしがらずに聞いちゃってください!


私も渡米前に不安すぎて、留学生担当のスタッフの方とwriting centerのスタッフの方にメールをして、授業が始まった初日からサポートしてもらえるよう頼んでいました(笑)。


しかし、カールトンで実際に2年弱程を過ごしてみて、助けを求めれば大学側がしっかりサポートしてくれるというのを実感しています。


先学期は、統計学の授業を2つ(回帰分析と確率)とコンピューターサイエンス(Data Structures)の授業を履修していて、毎日非常に大変でしたが、おかげで何とか生きのびることもできました。


カールトン大学では学生は2年の最終学期(春学期)に専攻を決定するため、皆2年生になると本格的に自分が何を専攻したいのか考え始めます。


今は専攻をdeclareする間近で、私は統計学を専攻することにしました。もしかしたらのちのちに副専攻として数学を選ぶかもしれません…。


今後もサポートをうまく使って、生き延びていきたいです!


2019/04/23 erika

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