There's no place like home

これは、私の大好きなミュージカル、オズと魔法使いのquoteです。


最近、ほんとにこの言葉の通り、homeは唯一無二のものだな、と最近思います。


私は人生のほとんどを大阪で過ごしてきました。ですが、ギャップターム中は、3ヶ月間ICUの寮に住んでいました。最初は、見知らぬ土地で、親を離れて、しかも自炊だなんて、不安ばかりでした。


でも、もともと高校時代に参加したサマーキャンプなどなどで、(シェアブロメンバー含め)関東にもたくさん友人はいて。寮の先輩・同期や、クラスの子ともすぐに仲良くなって。


課題や予定に追い込まれてパンクしそうになって、体調を崩すこともあったけど、とても充実した日々を過ごせました。


なんだかんだで、日本の大学も楽しいな、と心の底から思えました。なんせ親と離れて、東京暮らしなんて、遊び放題ですし。笑


まあ、ギャップタームについてはいつかもっと詳しく書くとして、笑


東京を離れたくないな、という思いがどんどん強まっていきました。居心地はいいし、楽しいし。


先日、所用で実家に帰りました。


夜行バスでいったのですが、目が覚めたら梅田のビル群が目の前にあって、こんな興奮するとは。


東京の電車に慣れてきたと思っていたけど、大阪の地下鉄に乗って、見慣れた車窓の外の風景を目の前にして、なんだか心がウキウキしました。


特になにがあるって訳でもない最寄駅を出てから、実家までの道も、東京の寮から駅までの道にはない、どこか私を受け入れてくれるような、親近感がありました。


あ、theres no place like home、ってこういうことだった。って思いました。


私の進学するニューヨーク大学アブダビ校は、100%が留学生です。そのため、バックグラウンドは本当に十人十色。だからこそ、それぞれの生徒のhomeを大切にします。


二次試験のcandidate weekendでも、「あなたのhomeを象徴するもの」を持参することが課題の一つでした。


大学に進む時に初めて地元を離れる人、いろんなところに住んできてどこがhomeかわからない人、homeがたくさんある人、いろんな人がいると思います。


きっと、homeを離れて、他の町で、他の国で生活し、学ぶことは、自分のhomeがどこなのか、再確認させてくれるんじゃないでしょうか。


もし海外に進学することになれば、多くの場合、マイノリティの一人として学ぶことになるでしょう。すると、あなたが自分のコミュニティを代表することになると思います。きっと、自分がどこからきたのか、理解すること、embraceすることって、大事なんじゃないかなぁ。


Personal essayの参考にもなるんじゃないかな、という期待も込めて。参考までに。笑


2017/07/06 misa

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