リベラルアーツ大学と研究大学

さて、今回はリベラルアーツと研究大学の違いについて書こうかなと思います。


まず、リベラルアーツっていうのは日本語にすると一般教養大学といった感じになります。色んなことを学んだあとに専攻を決定するというシステムです。研究大学はその名の通り研究に力を入れた大学で、総合大学に多いです。


私はリベラルアーツ志望でしたが、研究大学に進学を決めました。変えたのは全部の学校の結果が出た後です。今回はその理由についてご紹介しましょう。


前にちらっと言ったんですけど私は高校時代に化学に興味を持ちはじめました。もうぞっこんでした。今も大好きです。なので、大学でも化学をやろうと思っていました。


リベラルアーツは一般的な特徴として、比較的小規模(=教授との距離が近い)だとか、奨学金が出やすい、専攻をじっくり決められるというメリットがあります。研究大学はSTEM教育などを行い、設備が充実しているというメリットがありますが、学校の規模が大きかったり奨学金が出にくかったりします。


私はまずリベラルアーツの中でも理系分野に強い学校を選び、そこに行こうかなと考えていました。そしてなんとなく、研究大学にも申し込んでおきました。


結果、第一志望のリベラルアーツ(Lafayette college)はだめでした。ですが、それと同じくらいのレベルの理系リベラルアーツ(Bucknell university)には受かっていました。そしてなんとなく入れた研究大学も受かっていました。


ですが、Bucknellは奨学金をくれませんでした。その時、私は始めて研究大学に目を向けました。愚かですね、最初から視野に入れておけばよかったです。色々調べていくと良いことばかりわかってきました。


私が受かった研究大学はいくつかありましたが、一番魅力だったのはStevens Institute of Technologyというところです。文字通り、学校名にcollegeもuniversityも入っていない研究機関のようなところです。MITはそれで有名ですね。そこの学校はまず自分のやりたかったChemical Engineeringがありました。立地もよく、また卒業生の年収がずば抜けて高かったです。そして、一番の魅力は生徒一人にかける費用です。あるデータによると、Bucknellが$754に対し、Stevensは$4,331です。7万円に対し43万円です。とんでもないですよね。


それも踏まえ、自分の性格、周りからの評価を加味し、まぁ中規模の学校でもやっていけるだろう、むしろそっちのほうがあっているだろうということでStevensに進学を決めました。場所も都会なので。。俺は田舎に行ったらホントに死んじゃいます。自分のこの進学先には本当に満足しています。今のところはですけど。 あと5週間で渡米です。マジ楽しみすぎです。キャンパスビジットとかもしてないけどそんなのクソ食らえです。あーーホント早く行って思う存分勉強したい!!


2017/07/07 yuki

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