「私って無個性なのかな?」と思う人のための米国大学留学準備講座(2)学校調べ編

連載記事「『私って無個性なのかな?』と思う人のための米国大学留学準備講座」目次

(1)理由編

(2)学校調べ編 (この記事)

(3)受験編

(4)後日談


お久しぶりです。前回「私って無個性なのかな?」と思う人のための米国大学留学準備講座 (1)理由編という記事を書かせていただいたnanakaです。あれから一ヶ月も空いてしまい、誠に申し訳ありません。


今回の記事では、予告通り学校調べについて書こうと思います。とはいえ、大学についての情報集めの方法志望校の絞り方などはyukaさんの記事に詳しく書いてあるので、私は私という無個性な人間が、どのような基準を以って大学選びをしたのかという個人的な体験談について書いて行きたいと思います。


私は以下の五つの基準を以って大学選びをしました。


1. リベラルアーツカレッジ

前回の記事にも書いた通り、私が海外大学を志望する決定打となったのは、アメリカにおけるリベラルアーツカレッジの存在でした。 理由も前回の記事に書いてあるので、ここでは特に触れません。


しかし、アメリカにおいてはリベラルアーツカレッジだけでも約600校もの大学が存在します。その中からどのように十数校に絞ったのかご紹介いたしましょう。


2. 研究やインターンシップ、留学の機会の豊富さ

どの分野についてのものかは未だ決まっていないものの、研究、インターンシップ、留学のいずれかは大学在学中絶対にやりたいと考えていました。


なぜならば、実社会により近い状況を経験することによって、実社会においてどのように大学での学びを生かせるか考えるきっかけになると考えたからです。


また、その分野への適性を試すこともできます。そうすることによって、未だ定まっていない将来の夢を決めるきっかけを得ることができるのではないかと私は考えました。


3. 他の大学との交流が盛ん

私の高校は高校一年生から三年生を合わせて200人いるかいないかで、1クラス当たり18人しかいなかったため、大学もできれば小規模で少人数制のところが良いと考えていました。


しかし、小規模な学校で日々を過ごしていると、価値観が凝り固まってしまうことは避けられません。未だ好きなことが見つかっていない無個性な人間にとって、これは致命的です。


何故ならば、今まで単一の価値観のみに触れていたからこそ、好きなことが見つかっていないという可能性があるからです。よって、その価値観に固執し続けていても、好きなことが見つかる可能性は限りなくゼロに近いと言えます。


その場合、むしろどんどん外に飛び出して、多様な価値観に触れるべきです。そのため、それを可能とする、他の大学との交流が盛んな大学を選びました。


4. 東海岸

私は四季があった方が過ごしやすいので、東海岸を選びました。しかし、どのような気候の場所の大学に進学するか、そもそも気候を重視するかは個々人の自由なので、参考までに。


ただ、海外大学に行く場合大学の近くに住まなくてはならないので、学ぶ環境だけではなく気候を含む住環境にも気を配ることは大切だと個人的には思います。


5. 女子大

このシリーズのテーマである『無個性』とは全く関係がないので、ここではあまり深く論じませんが、私はずっと女性であることに対してコンプレックスを抱いていました。


そのため、女性である自分に対する自尊心を回復するために女子大に進学しようと考えていました。これについてはいつかまた詳しく書けたらいいなと思います。


以上の基準と合格率をすり合わせて、私は出願校を14校までに絞りました。しかし、実際には、高校三年生の1月に出願する時からギャップタームの5月に入学金を払うまでに気が変わることを考慮して、リベラルアーツカレッジ以外の大学や、東海岸だけではなく、中西部の大学、共学の大学も受けました。


また、supplemental essayの数があまり多すぎないように調整もしました。この記事は個人の体験談に過ぎないので、ご参考までに。


次回予告

このようにして私は受験校を絞りました。しかし、その前に最大の壁・エッセイが立ちはだかります。無個性な私はどのようにそれを乗り越えたのでしょうか?キーワードは逆転の発想!


次回もまたよろしくお願いします。

2017/8/6 nanaka

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